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思い込みも一つの要因

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仕事をしていると、決断を迫られる状況は往々にしてあります。時と場合によっては、上層部の意見を聞ける時ばかりではありません。臨機応変に対応しなくてはならない事案が発生すれば、誰でも緊張します。そんな時、いかに対処するかは、社会人としての資質が問われるバロメーターです。 では、その社会人としての資質とは一体どんなものでしょうか。マナーや言葉使いでしょうか。残念ながら、それらは身につけているのが当然で、資質ではありません。仕事をするのに必要な資質とは、考える力です。これは組織の中にいようと、いずれ独立して起業しようと、生きていく上で必須のサバイバル能力といって過言ではありません。 仕事上のミスやトラブルが起こった時には、原因を追究します。ちゃんと考えていれば防げたはずなのに、という事は経験された人もいるのではないでしょうか。なぜそんな経緯になったかを追求すると、思い込みが一つの要因になっている場合が多くあります。こうであるはず、間違いないという自信はともすれば、思い込みに直結するという事が起こりがちです。物事は平面図ではありません。多面体のそれぞれの方向から見ようという姿勢で、思い込みを防ぐことが可能になるかもしれません。