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考える力はできる人になれる

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ビジネスで考える力がつけば、できる人になれるということに間違いはありません。 最近富に、あんな有名な大学を出て就職してきたのに仕事はからっきしだめだというような人が多くなっています。 もちろん、その学校に運よく入れたものの、実力はなかったので、学校と実力が合わないということではありません。勉強もし、卒業単位もきちんととった優秀な学生だったのに、仕事をやらせたら、期待どおりの成果が出ないというわけです。 こうした事例では、その人に学問的能力は備わっているのに、考える力などを含む仕事能力が開発されず、身についていないということが言えます。 現象的には、法律のことを良く知っているとか、経済知識は豊富に持っているとか、ビジネス情報に精通しており、記憶力もいいというような人ですが、そのくせ、ツボにはまらないことや、初めて経験することなどは苦手としやすく、マニュアルやテキストがないと仕事ができないとか、基本を応用して課題を解決することができないというようなビジネスパーソンです。 暗記する力は十分ですので、頭は悪いとは言えなく、むしろいいわけですが、現実の仕事をこなせないというのは、考える力が不足している場合に起こりがちなことです。 正解を求めすぎて、とにかく情報をやたら集めたがり、先例やよく似た事例を探すことに躍起になるタイプに多いことです。ついでにつけたすと、周囲から優秀だなどと持ち上げられ続けていると、それを維持しようとして、結論を早く求めたリ、自分で解決がつかないようなときには、部下などに課題を振り分けたリ、権威ある上司に助言を求めるようなこともあります。 これらは、多くの場合、自分で考えて解決しようという考える力が身についていないことに原因があります。目の前の仕事を、自分の持てる力を総動員したり、周囲のスタッフの知恵をお借りしたりしてまでも、なんとか完結しようとすれば、自ずと考える力が自分のものとなり、知識が知恵となり、皆さんのバックアップも集まってきますので、仕事が完結し、成果が出るのですが、このプロセスの経験が少ないと、頭はいいのに仕事はできないということで終わってしまいます。

仕事ができる人の特徴かも

ビジネスマンの仕事ができる人の特徴はいろいろありますが、ビジネススクールで学べるようなものだけではなく、長期的に考えて・・・続きます