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待つことが美徳となっていた

あなたの中で待つことそのものが美徳になるものはありますか、または過去の経験でそのようなことがありましたか。待つということは非常に辛い時もあれば、そのことが自分の励みになる場合もあります。そのため、待つという概念をどのように持つかが重要となります。たとえば、何かのものづくりを行う方ならば、待つという行為は工程の一つであり、それがしっかりできていないと、作品の完成や性質に大きく影響する場合があります。また、待つことでより楽しむことができるものあります。例えば、茶道や華道は落ち着いて物事を考える、創意工夫を行い新たな発想や趣を生み出す、つまりはその道、作法の中に必要な行為でもあるのです。そのため、しばしば精神論として必要とされることが多く、間を作る作業には必ず必要となります。そういったものに美徳を感じられる方には懐の広さがあり、おおらかで落ち着いた気持ちになることができます。また職業においても同じことが言えるのではないでしょうか。